不可思議/wonderboy『生きる』を写して。

不可思議/wonderboyさんの楽曲『生きる』の 歌詞を書き写して生きた 私の写教 。

『私の写教』2020.6.5~6.21まとめ「ある 詩人 の 歌詞カード 」編 (不可思議/wonderboy)

今から 語られる お話は ある 詩人 の 感情 を
走り書きにした 雑多 な 詩 や 朗読 の ようなもの
です 。

不可思議/wonderboy『生きる』

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生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて生きているということ
のどが渇き
木漏れ日がまぶしいということ
ふっ と 或るメロディを思い出すということ

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生きているということ
生きているということ
鳥は羽ばたき
海はとどろき
タツムリは はう ということ
あなたと手をつなぐこと

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ことごとく 今回も 言葉だけじゃ足りない
ありもしない風景を思い描いては
迷うということ
悩むということ
生きることに対して問うということ

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生きているということ
それは
ミニスカート
プラネタリウム
ヨハン・シュトラウス
ピカソ
全ての美しいものに出会うということ
眠るということ

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目覚ましよりも先に目を覚ました瞼
窓枠いっぱいに空の青が広がり
溢れ出す光り
溶けるような陽だまり
顔を洗う水道の水がひんやりと冷たい

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経度から経度へ
朝をリレーしていく
知らぬ国の誰かから渡されたバトンをしっかりと
受け取り また知らぬ国の誰かへ
毎日 朝がくるというありふれた奇跡

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花先から一滴 落ちた雫が
水たまりの中の青空を揺らした
十日ぶりの快晴にも歓声は上がらない
僕なんてもう踊りだしたいくらいなのに
読みかけの小説
古ぼけた腕時計
余計な荷物は何一つ持たずに
洗濯物を干したら出かけるとしようか
今日は何を着て行こうか

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さぁ行こう
ドアを開けて一歩 外に出たなら
透明な空気をいっぱいに吸い込み
呼吸するということ
そんなことも思えば
最近はずっと忘れていた気がする

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さぁ行こう
駅まで 自転車じゃなくて
たまには 歩いて 行ってみようか
急がないということ
そんなことも思えば
最近はずっと忘れていた気がする

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手をつなぐ親子
寄り添うカップ
各駅停車が景色達を追い抜く
心地よいまどろみ
安らかなうたた寝
ウォークマンはいつだって僕の好きな歌を歌う

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読みかけの小説は少しだけ進んだ
古ぼけた腕時計も少し時を刻んだ
待ち合わせ場所まで あと 15分
もうすぐ 君に 会える

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生きているということ
生きているということ
生きて生きて生きて生きて生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

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生きているということ
生きているということ
遠くで犬が吠え 地球が回り
たった今もどこかで産声が上がり
兵士はどこかで傷つくということ

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生きているということ
生きているということ
生きているということ
生きているということ
たった今 この 瞬間 が 過ぎていくということ

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いつかは死ぬとわかっていながら
永遠なんてないとわかっていながら
それでも 人 は 愛 する ということ

あなた の 手 の ぬくみ
いのち と いうこと

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(元詩 谷川俊太郎)
(加筆・編集 等 不可思議/wonderboy)

『生きる』

https://youtu.be/HdS_AkLIsyM

「…いつか売れた時に
いつか俺が売れた時に
自慢してください! 」

詩人は そう 言いました 。

だから 、 自慢 します 。

今も 、これからも 、この詩人の

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このツイートは、2011.6.23 に亡くなられた 不可思議/wonderboyさんの命日に合わせるように作成させて頂きました。
それが、このアカウントを作った私の目標で、無事に達成できたのも、ひとえに、皆様のお陰です。
あらためて、ありがとうございました。


あれから、月日は 、早いもので 9年が過ぎました。

この写教の記事は書かないつもりでしたが、

彼の人の言の葉は9年経った今もファンの心に大切に残っています。

きっと これからも 不可思議/wonderboyさんの言の葉は誰かの心の助けになったり、励みになったりしていくと思います。 彼の人が残して下さった 言の葉 が これからも必要とする方の心へ 届いていきますように 。

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訪問、閲覧 して くださり 心から 心から 感謝させて頂きます。 ありがとうございました 。

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おまけ …なんですけど😹💦

ファンの間では人気の曲で『未知との遭遇』という
曲の歌詞カードを作成したのですが💦組み込めなくて😿
良かったらこの記事の画像と一緒に、個人の楽しみ目的や不可思議/wonderboyさんのご紹介目的としてご自由に使ってやってください。
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『索引』

・冒頭のセリフは『続 ・素顔同盟』(朗読)アレンジ
・画像①ライヴで『生きる』を歌う前の語りより
・画像②『雨降りの金曜』 より
・画像③『雨降りの金曜』より
・画像④『偽物の街』より
・画像⑤『偽物の街』より
・画像⑥『銀河鉄道の夜』より
・画像⑦『銀河鉄道の夜』より
・画像⑧『火の鳥』より
・画像⑨『風よ吹け』より
・画像⑩『暗闇が欲しい』より
・画像⑪『もしもこの世に言葉がなければ』より
・画像⑫『pellicule』より
・画像⑬『世界征服やめた』より
・画像⑭『世界征服やめた』より
・画像⑮『いつか来る その日のために』より
・画像⑯『いつか来る その日のために』より
・最後のセリフはpellicule発売前の路上ライブにて
・画像⑰『ポエトリーリーディングは鳴り止まない』より

・おまけ画像『未知との遭遇』より